野生的栽培
こんにちは。
ミニトマトの苗が届き(有機苗を取り寄せています)みなさん続々と植えつけています。ロッソナポリタンとシシリアンルージュという品種になります。
ロッソナポリタンは生食向けで、シシリアンルージュは調理向けになります。通常のミニトマトより皮は硬めですが、雨にあたっても実が割れることが少ないです。
トマトの栽培は脇芽をかきながら1本立てで育てるのが一般的ですが、この品種は脇芽をかかないソバージュ栽培(フランス語で野生の意味)という方法で栽培します。
トンネル状の仕掛けをつくり、脇芽をかかずに成長すると、こんな夢のような光景が見れるかも??
※イメージ画像です。
パスタのソースにしたり、サラダにしたり、ピザにしたり(柿木にはDIYピザ釜がたくさんあるので)夏になるのが楽しみになりますね◎